FL Studio 11でTTS-1を使う方法

CakewalkのGM対応音源TTS-1。とあるソフトについてきた音源です。
そもそも今さら使おうとする人が居るのか謎ですが、
久々に使いたくなってFL Studio 11で起動してみると…


There was a problem opening TTS-1 for an unknown reason.
よくわからない理由でエラーが出てしまいました。
調べてみたところ、FL Studio 11からはDXiのサポートが無くなったらしいです。
ただその後なんとかFL Studio 11でDXi音源を使うことに成功したので、
忘備録も兼ねてここに方法を載せておきます。

まずこちらのサイトからwrapperをダウンロードします。
※wrapper(ラッパー)はここでは”そのままでは利用できないものを
その環境で利用できるようにする”中継ソフト的なやつです。

解凍するとこんなファイルが入っています。


dxshell.dll→DXエフェクトを使うためのwrapper。
dxishell.dll→DXi音源を使うためのwrapper。
mfxshell.dll→MIDI FXプラグイン(mfx)を使うためのwrapper。
らしいです。それぞれ64bit版もありますが、
使い方がよくわからなかったので触れません。

次に必要なファイルをFL StudioのVSTプラグインフォルダに移動します。
今回はDXiであるTTS-1を使いたいので、dxishell.dllを移動。
あとはFL StudioでVSTプラグインを確認すると…



ありました。これを起動します。
するとこのような画面が出るので、あとはあらかじめVSTプラグインの
フォルダに用意しておいたCakewalk TTS-1を選択。


起動出来ました!
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この方法でFL Studio 11でもDX/DXiが利用可能になるようです。


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